短い答え
総額は、教習所の基本料金、教習、教材、試験の申込手数料、試験機関の費用、そして申請・視力検査・応急救護講習にかかる公的費用から成ります。事前に分からないのは1項目だけ——通常教習の回数です。すべての金額は当校の料金ページにあります。
ネット上で見かける「免許はだいたいいくら」という数字は、練習量の異なる人たちを平均したものです。それより役に立つのは、請求がどの部分でできているかを知ることです。実際に動くのはそのうち1つだけだからです。
教習所に入るもの
- 基本料金——申込、事務、学科の全授業、基礎教習
- 通常教習——必要な分だけ、1回ずつ請求
- 12回の特別走行、回数は固定
- 学科の教材
- 学科試験・実技試験の申込手数料
基本料金は一度きりの定額で、学科に何度通っても変わりません。同じテーマを3回聞いても3倍にはなりません。
試験機関に入るもの
学科試験と実技試験の費用は、教習所ではなく TÜV または DEKRA が徴収します。どの教習所でも同額です。私たちの誰も設定していないからです。それでも請求書に載るのは、教習所が立て替えているためです。再受験になれば、これらは再び発生します。
官庁に入るもの
免許課が申請に対して徴収する手数料、それに視力検査と応急救護講習です。後者2つは当校ではなく、検査所と講習提供者で受けます——そして両方そろわなければ申請自体ができません。何をそろえるかは別に説明しています。
唯一未知の項目
通常教習の回数です。それ以外はすべて、申し込む前に正確に提示できます。だからこそ「何回必要か」という問いこそが、実は費用の問いなのです——1回あたりの単価ではなく。
総額を動かすもの
何よりも規則性です。週2回のほうが隔週4回より必要なコマ数の合計が少なくて済みます。間隔の空いた教習は毎回いくらか繰り返しに使われるからです。次に来るのが変速機の選択です。オートマは通常早く進みますが、B78 はそのあと制限が残ります——B197 を選ばない限り。
各項目は当校の料金ページに個別に記載しています——分割払いも可能で、隠れた費用はありません。
