教習は実際に何時間くらい必要ですか。
人によって違います。法律で決まっているのは Sonderfahrten(課題走行)12回だけで、内訳は郊外路5回、アウトバーン4回、夜間走行3回です。
その前に何回の練習走行が加わるかは、上達の具合、そして何より続け方によります。週に2回のペースを保つ方は、3週間に1度しか乗らない方より、たいてい少ない回数で仕上がります。
毎回の教習のあとに正直なフィードバックをお伝えするので、いまどこにいるかがわかります。試験の申し込みは、準備ができた時点でこちらから行います。必要のない教習を売りつけることはしません。
免許は全部でいくらかかりますか。
合計は、基本料金、教習、教材、TÜV(検査機関)の試験手数料、そして免許申請・視力検査・応急救護講習にかかる公的な費用でできています。
本当に変わるのは教習の回数だけで、これはご本人しだいです。それ以外は最初から決まっています。料金ページには項目ごとに分けて書いてあり、こちらではなく TÜV や役所に納める分もそこに載せています。
隠れた費用はなく、分割払いもできます。視力検査と応急救護講習はこちらではなく、検査所と講習の事業者で受けていただきます。
試験に落ちたらどうなりますか。
こちらからもう一度申し込みます。学科試験は2週間後から、実技試験も2週間後から受け直せます。
大ごとではありませんし、思われているより多く起きます。何がうまくいかなかったかを一緒に見て、これまでどおり走り続けるのではなく、その点を集中的に練習します。
再受験では TÜV の手数料と、こちらの受験手続き料がまたかかりますが、基本料金が改めてかかることはありません。それぞれの内訳は料金ページに項目ごとに書いてあります。
試験までどのくらいかかりますか。
通常のペースなら、申し込みから実技試験まで2〜4か月とお考えください。
決まり方は3つです。学科にどのくらい通うか、教習をどれだけ早く入れるか、そして役所が申請にどれだけかかるか。申請はお申し込みの当日に Straßenverkehrsamt へ提出しますが、そのあとどれだけかかるかは役所しだいです。
短期集中コースなら最短2週間です。ただし、その期間をまとめて空ける必要があります。真夏にはもうひとつ制約が加わります。夜間走行3回は暗さが前提で、Düsseldorf の6月は暗くなるのが遅いからです。
教官を変えられますか。
はい、いつでも、理由もいりません。
うちの教官は Ares と Yusuf です。それぞれにやり方があり、どの組み合わせでも合うとはかぎりません。どちらかが悪いという話ではなく、よくあることです。それまでの進み具合はそのまま引き継がれ、失われるものはありません。
事務所にひとこと伝えていただくだけで大丈夫です。これまでの教官と話す必要はありませんし、たいていは次の教習が、もう新しい教官との1回目になります。
学校や仕事と両立できますか。
はい、まさにそのために組み立てています。
学科は月・水・木の夜 18:30〜20:00、そして土曜の 9:30 と 11:00 です。都合の合う回をご自身で選んでください。決まったクラスに振り分けられることはありません。
教習は午前中や週末も含めて柔軟に予約できます。うちの生徒さんの多くは働いているか学校に通っていて、それが例外ではなく普通です。
B、B78、B197、BF17 の違いは何ですか。
クラス B は MT の免許、B78 は AT 限定の免許、B197 は AT で試験を受けて MT も運転できる免許、そして BF17 はギアの話ではなく17歳からの同乗運転です。
細かく言うと、クラス B は MT で試験を受け、そのあとは両方運転できます。B78 は AT で試験を受け、Schlüsselzahl 78(限定記号78)によって AT に限定されます。B197 も試験は AT ですが、MT の教習10時間と所内テスト走行が加わり、そのあとは両方運転できます。
BF17 はいつから運転できるかを決めるだけなので、この3つのどれとも組み合わせられます。どれが向いているかは、お申し込みの前に一緒に決めましょう。
別の教習所に通っていました。移れますか。
はい、問題ありませんし、理由もいりません。
これまでの学科と教習はすべて認められるので、ゼロからやり直すことはありません。書類はこちらで引き受けます。解約、Ausbildungsnachweis(教習記録)、そして Straßenverkehrsamt への変更届までです。
新規のお申し込みではなく、変更の手数料だけをお支払いいただきます。金額は料金ページにあります。初回のご相談に教習記録をお持ちいただければ、その日のうちに計画が決まります。
AT と MT の両方に対応していますか。
両方です。教習車は VW Golf が3台で、MT が1台、AT が2台です。
MT と AT で迷っているなら、答えはたいてい B197 です。教習も試験も AT で行い、そこに MT の教習10時間とテスト走行が加わります。そのあとは免許に制限がつかず、両方運転できます。
流れは B197 のページに書いてあります。MT に乗ることはないと決まっている方には、B78 の AT 限定の教習が向いています。
申し込みに必要な書類は何ですか。
始めるには、Sehtest(視力検査)、9コマの Erste-Hilfe-Kurs(応急救護講習)、生体認証規格の証明写真、そして有効な身分証が必要です。
視力検査と応急救護講習はこちらではなく、検査所と講習の事業者で受けていただきます。どちらも申請の前に済ませておく必要があります。Düsseldorf のどこで早く受けられるかはお伝えします。
BF17 の場合は保護者の同意が加わり、同乗者の方それぞれに証明が必要です。ほかの書類はお申し込みのときに一緒に記入します。
外国の免許を切り替えられますか。
はい。何が必要かは発行国によって変わります。
EU・EEA の免許なら切替は簡単です。EU 域外の国では通常、実技試験が必要で、国によっては学科試験も求められます。あわせて、免許証の認証翻訳も必要になります。
6か月の期限は入国時ではなく、住民登録の日から数えます。初回のご相談に免許証の原本をお持ちいただければ、そこから先の手順が決まります。
何語で教えていますか。
うちのスタッフはドイツ語、クルド語、トルコ語、英語を話します。学科教習はドイツ語で行います。
学科試験そのものは TÜV で12言語のいずれかで受けます。英語、トルコ語、ロシア語、ポーランド語、ルーマニア語、イタリア語、スペイン語などです。日本語はこの12言語に入っていないため、多くの方は英語で受験します。授業と試験は別の話で、ドイツ語なのは授業のほうです。
授業でわからなかったところは、あとからご自身の言語で確認できます。教習所に4つの言語がそろっているのはそのためで、試験についての質問も、考えるときの言語で話せます。
場所はどこで、どう行けばいいですか。
Oststraße 122, 40210 Düsseldorf。街のちょうど中心です。
建物のすぐ前に地下鉄 Oststraße 駅があり、U71、U72、U73、U83 が停まります。中央駅からは徒歩6分です。
ですから、来ていただくのに車は要りません。まだ運転できないうちは、そのほうが好都合です。車でお越しの場合は、隣の立体駐車場に停められます。
MT と AT で迷っていますか。 B197 のしくみ
聞きたいことが載っていませんでしたか。
それなら直接どうぞ。24時間以内にお返事します。
